くずまきジェラート クローバー畑

岩手県葛巻町の本格ジェラート・酪農に従事する女性がつくるジェラートのお店です。

【営業日】木・金・土・日・月(祝日の場合)
【営業時間】10:30-16:30

TEL:0195-68-7571/FAX:0195-68-7572
岩手県岩手郡葛巻町葛巻6-11-3

ブログ

イタリア旅行記 8 終わりに

帰国後もイタリアかぶれで、サラダにオリーブオイルとバルサミコ酢をかけて食べています。

今回の旅は葛巻在住のツアーコンダクター、 Sさんにたいへんお世話になりました。彼女は東京でツアーコンダクターとして働いていた経歴を持っています。私達メンバーは60代が中心で長い間酪農の現場で働いてきました。私を含め体調は万全ではないので無理のない日程をお願いしました。私達のペースに合わせた日程となり、ローマ ヴェネツィアの連泊もとても良かったです。

イタリアに不勉強な私達に機会をみつけてはイタリア豆知識を話して下さり、とても参考になりました。彼女の細かい配慮の下に、私達は安心して旅を楽しむことができました。贅沢なグループ旅行となりました。Sさん本当にありがとうございました。

最後の日、ミラノで歩いて高級スーパーまでお買い物。市内ではマラソン大会が行われていて多くのランナーが走り去って行きました。スーパー内のカフェで一休みしてから思い思いにお買い物、そしてレジへ。貴重な体験をしました。これで成田空港で両替したユーロを全て使い切りました。

イタリアでは多くの場所で家族と一緒の犬を見かけました。どの犬も良くトレーニングされていてお利口さんでした。小型犬が多かったですが、ミラノのアーケード内では大型犬のハスキーとシェパードが人混みの中を悠々と歩いていました。カッコ良かったです。前述のカフェでは飼い主が飲み物を注文している間足元でじっと寝そべっている犬がいました。本当にお利口さんで関心しました。

今写真を見てもみんなとてもいい笑顔をしています。そうですよね‼ 当たり前ですよね! 日常と違う世界に飛び出していったんですもの。

何かから解放されているんですよね・・・・ 自分の事は二の次 三の次に考えてきた女性達が自分のために決断したイタリアの旅。ある意味女性解放の旅でした。(チョットオーバーかな)

それでは皆様 チャオ!  Chao‼ Italy❣

フィレンツェ ベッキオ橋

IMG_0130ローマ コロッセオにて

IMG_0086

イタリア旅行記 7 イタリアって‼

ツアーコンダクターのSさんからこんな説明を受けました。「今回の旅は古代 中世 現代と巡ります。」と・・・・

全くその通りでした。ローマから始まり、フィレンツェ ヴェネツィア ミラノで終わりました。ローマはどこを見ても古代の遺跡ばかり、二千年前あるいは紀元前の建物もありその壮大さに圧倒されました。しかしその遺跡を保存し邪魔にしないで街づくりをしているのです。そのため道路は狭く、一方通行が多く駐車場のスペースも取れず、びっしり路上駐車をしていました。小型車が多かったです。でも市民も納得して受け入れているのでしょう。便利であればいいというものではないのですね。

そして中世の街並みが残るフィレンツェ郊外のサンジミニャーノへ

DSC_0016サンジミニャーノにて

IMG_0103

 

ヴェネツィアは運河の街、車はなく全て水上交通。消防も警察もタクシーも荷物の運搬もごみ収集も工事も等々・・・・ それもビックリ!そしてちょっと大雨が降ればすぐ浸水するようです。そのためにいつでも困らないように簡易な橋が用意されていました。すごく大変なようですが誇りを持って生活しているように感じました。とっても魅力的でした。

ヴェネツィアの運河

DSC_0067

ゴンドラ

DSC_0058

 

ミラノはまさしく現代。今までの所とは違って現代的な建物が多かったです。ドウオモ広場に隣接するアーケードには洒落たカフェ、素敵なブランドショップが並んでいました。ホテルが近代的で慣れない私達は初めてのことだらけで困惑しました。特にエレベーターはカードをかざして希望の階を指示しないと動かないようになっていました。

まさしく古代 中世 現代 の旅でした。

ミラノの路面電車 イタリアではどの都市にも路面電車が走っていました。

DSC_0083

イタリア旅行記 6 イタリアの観光って⁉

今回の旅は一年も前からツアーコンダクターの方に格安航空券を押さえて頂きました。それで自動的に日程は決まりましたが、結果的に農作業が忙しくなる前で都合が良かったです。

往復飛行機は空席がありました。ということは比較的空いている時期なのかなと思いましたが、観光地はどこもすごい人でした。でもこれでも空いている方だとか・・・・ それにもビックリです。

世界から観光客が押し寄せ、すごく外貨を稼いでいるんだなーと思いました。しかし確かイタリアの財政は大変な状態だと聞いてます。どういうことなのかなと少し疑問に思いました。

どこの都市でも大聖堂を中心とした広場にはおおくの人々(観光客が中心)がいました。ガイドさんから必ず「すりに気をつけてください!」と注意があります。そして物乞いをする人が路上に座り、声を発する人もいました。また広場に立ってスカーフ、傘、杖などを売っている移民でしょうか?そんな人達も多く見かけました。

華やかな影で今の世界の現状を垣間見るようでとても心が痛みました。

こんなホテルに泊まりました。ローマにて

DSC00014

ローマの街 松は笠松といって特別な形をしていました。

DSC00042

ヴェネツィアのブラーノ島 霧が発生する所なので漁師さんたちが帰って来る時に分かり易いように家をカラフルにしているそうです

IMG_0194

ミラノ ドウオモ前の人々

DSC_0075

イタリア旅行記 5 イタリアの観光ガイドさん

毎日毎日多くのガイドさんにお世話になりました。空港まで或いは駅まで迎えに来て下さり、観光地を案内。又駅からホテルまでのガイドさんもいました。皆さんとても日本語が堪能で、ヴェネツィア大学でアジアの文化を専攻し一年間日本に滞在した方もいらっしゃいました。

イタリアでは観光ガイドは国家資格で、しかも観光地(建物)はガイドさんなしには入れないようなシステムになっているそうです。確かに多くの場所で皆さんイヤホンを耳に付けて熱心にガイドさんの話を聞いていました。

観光産業が多くの人達に仕事を提供し、経済が成り立つようになっているのですね。

私達もガイドさんのお話を聞いてたくさん勉強してきました。

ローマ バチカン博物館にて

IMG_0036ローマ サンピエトロ寺院

DSC00030

フィレンツェ ウフィツィ美術館

IMG_0128

フィレンツェにて シニョーリア広場

IMG_0139ヴェネツィアにて

IMG_0160ミラノにて

IMG_0203ミラノ スカラ座にて

IMG_0221

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア旅行記 4 イタリアの人々との楽しい交流

英語もできないましてイタリア語なんて・・・・  でも笑顔とつたない英語と覚えたての簡単なイタリア語で少しは交流ができました。

簡単なイタリア語「ありがとう→グラッチェ」「どういたしまして→プレーゴ」「おはよう→ボンジョルノ」「こんにちは・こんばんは→

ボンサーレ」「わかりました→カピート」「チャオ」は「こんにちわ!」「さよなら」「お元気で」の意味でイタリアの人達は「チャオ」を連発してました。

イタリアの人々は目が合えば必ず笑顔で応えてくれてとてもフレンドリーでした。観光客慣れしているということもあるかもしれませんが、 今回は何と言っても高校生との交流がとても楽しかったです。

サンジミニャーノで観光している時に向こうから話しかけてきました。「I am from Japan」そしたら日本のサッカー選手の名前を「中田・中村等々」・・・・ その後は簡単な日本語を教えて交流、大笑いでした。最後にみんなで記念写真!

IMG_0108

イタリア旅行記 3 イタリアの食

日本人にも馴染みのあるイタリア料理を毎日食べてきました。そしてイタリア料理には“ワイン”!美味しかったな・・・・

ただ量が多くて最初のうちはかなり残してしまいました。本当に済まない事をしました。それで朝はなるべく食べないようにしたり、お昼はジェラートだけにしたりして後半は上手く調整ができました。

朝食も美味しい生ハム チーズ ヨーグルト 野菜の代わりにフルーツの盛り合わせ パン そして必ず美味しそうな甘いケーキ等々 ついつい食べ過ぎてしまいました。

イタリアの食事は野菜サラダ パスタ そして肉か魚のメインディッシュ デザート それに必ずパンのコース料理なので私達にとってはボリュウーム満点でしたが、イタリアの食を身をもって体験し勉強になりました。

ローマでのランチ 野菜サラダもボリュウーム満点 ピザもこの大きさです。

IMG_0087

IMG_0088

農家民泊でのデイナー 前菜のパスタ メインディッシュのイノシシ肉

IMG_0120

IMG_0121

ヴェネツィアの名物料理 イカ墨のパスタ

IMG_0153

ミラノ風リゾット(黄色はサフランの色です) ミラノ風カツレツ

IMG_0198

IMG_0200

デザートのテイラミスもこの大きさです。

IMG_0202

イタリア旅行記 2  本場のジェラートと農家民泊(アグリツーリズモ)

流石イタリアです。どこに行ってもジェラートのお店がたくさんあり、しかも種類が多く、又一つのフレーバーが入るケースも大きく山のように盛ってありました。それにもビックリしました。

ジェラート大会で世界一になったジェラートショップがフィレンツェ郊外のサンジミニャーノ(中世の街並みが残る村)にあるのでそこにも足を伸ばしました。30種類もフレーバーがありイタリア語もできないしどれを食べたらよいか迷いましたが、それぞれ選んで楽しんでいました。

私は以前お店にいらしたお客様が「イタリアに行くならぜひピスタチオを食べてきて!」とおっしゃっていたので、ピスタチオとベリー類をチョイスしました。余り甘くなく美味しかったです。後味も悪くなかったです。

でもこの味なら私達のジェラートもシンプルすぎるくらいシンプルだけど(イタリアのジェラートに比べて)悪くないなと思いました。

ヴェネツィアの小さなジェラートショップ。女性が一人で切り盛りしていました。

IMG_0183

フィレンツェのジェラートショップ

IMG_0136

サンジミニャーノの世界一のジェラートショップ

DSC_0013ジェラートショップが入った建物

DSC_0014

アグリツーリズモはフィレンツェ郊外からかなり山道を登ったガイオーレという所に泊まりました。オーナーは資産家で広い敷地にコテージが点在していてプール テニスコートなどがありたいへん立派なものでした。近郊の方々が勤めて畑も含め管理運営をしていました。見渡す限りのなだらかな丘には、ブドウ畑(ワイン用)とオリーブ畑が続いていました。自家製のワインを頂きました。

見渡す限りのブドウ畑とオリーブ。遠くに真っ直ぐ伸びている木は「糸杉」と言ってイタリア固有の木で多く見られました。

DSC00059

DSC00063

こんな素敵なコテージに二人ずつ泊まりました。

DSC00070

イタリア研修旅行記 1

「行ってきます!」から「ただいまー」。全員無事に8日の夜葛巻に帰って来ました。

飛行時間片道12時間、現地六泊七日、全部で八泊九日の旅でした。イタリアではローマ二泊、フィレンツェ郊外一泊、ヴェネツィア二泊、ミラノ一泊

の日程でした。

今回の旅のテーマは“本場のジェラートを食べること”と“農家民泊”でした。その目的は達成されましたが、それよりも何よりも酪農家の女性達がどこからの支援もなく自分達で自主的に海外旅行を企画、海外へ飛び出していったことが最も意義のある事でした!

ミラノにて ドウオーモの前で

IMG_0206

ヴェネツィアのブラーノ島にて

IMG_0190

ヴェネツィアの歴史あるホテルの窓から ピーターパンでも飛んできそう!

DSC00080

旅立ちの日の朝は一面の雪

今日(3月31日)夢だったイタリア研修旅行に出発します。昨晩から降り続いた雪で、今朝は一面の銀世界。

DSC00006

明日から4月だというのにビックリ‼です。

DSC00009 (1)

一年以上前から準備してきました。ついにその日が・・・・ いまも信じられません。

酪農家の女性達の海外旅行、とてもハードルが高くやっとこぎつけました。

一人一人の行こうという決断、28年続く毎月の積み立て、これも40年余りつづく仲間づくり(よつば会)のたまものです。

よつば会最後の“ラストビッグイベント”です。それでは「行ってきます」

 

 

 

 

 

味噌フレーバーが大のお気に入り‼

昨年の秋口に一人の男性が来店しました。

「お味噌はいつから出ますか?」とお尋ねになりました。「お味噌は基本冬のフレーバーです。収穫物がない冬にお出ししています。」

先日しばらくぶりに彼にお会いしました。もちろん味噌のご注文。「もう何回かお味噌お食べになりましたか?」「3~4回食べました。冬しか食べられないし、ここでしかたべられないので。」なんと嬉しいお言葉!

「それは良かったです。」すると今度は彼が「いつまで味噌はありますか?知人に是非食べさせたいので」と・・・・

「来月中はお出しします。ぜひどうぞ!」こんなに気に入ってくださるなんて本当に嬉しいです。

作り甲斐があるというものです。