くずまき高原牧場で毎年行われているスノーワンダーランドの子供達が、民泊でお世話になる酪農家の方と来店。
このスノーワンダーランドは、冬の最も寒い時期に(寒中)二週間にわたり雪国ならではの、牧場ならではの 体験を行うものです。
その中でも中日に行う二泊三日の民泊(地元の酪農家に宿泊)と後半の“イグルー”作りとその中での宿泊を、子供達が最も楽しみにしています。
“くずまきジェラート クローバー畑”のメンバーも6人が毎年受入れを行い、楽しい交流を繰り広げています。何も特別な事もしない、酪農家の生活を一緒に過ごすだけですが、子供達はとても楽しんでくれます。
そしてジェラートも大好評 ジェラートを食べて「おいしい!!」と大満足です。
三年生から六年生の4人の小学生
民泊でのそり遊び